いつものフジテレビの昼ドラですが・・・今期の「偽りの花園」はすごい!飛びぬけてる!
真珠夫人や牡丹と薔薇の上を行くといっても過言ではありません。
夕食のコロッケがタワシだった並の衝撃シーンが毎回毎回起きるのです。
主演は遠山景織子、そして注目すべきライバルの女ユリエが上原さくら。このさくらちゃんの怪演技が本当に最高!もう目が釘付けです。毎日見るわけにはいかないのですが、昼に家にいる時は時間になると自然とチャンネルがフジテレビに変わってしまいます。
騙されたと思ってぜひ一度見てみてください。色々突っ込みたくて我慢できなくなること請け合いです(笑)
非常に遅ればせながら、X-MEN3の公開に先駆けて少し予告編などの紹介。
見てもらえば分かると思うのですが、今回ジーン(フェニックス・・・?)が生き返ってしかもマグニートー側についてしまうというストーリーです。新たな主要キャラクターとしてビースト(ハンク)、エンジェル(ウォレン)など原作ではお馴染みの二人が登場。ビーストは青い肌でライオンのような容貌に似合わず冷静で知的な学者。エンジェルは白い羽の生えた青年で大企業の御曹司。さらに生徒の一人、シャドウキャット(キティ)が重要な役回りになるようです。彼女は1、2とも出番はちょっとしかないのですが、壁を通り抜ける能力を持っていて、かなり印象に残るシーンだったような気がします(2では学園襲撃の際びっくりして二階のベッドを突き抜けて一階に落っこちた)。
まあ個人的に一番気になるのはサイクロップス(スコット)の出番なんですけど、実はサイク役のジェームズ・マーズデンは同じ時期に撮影されていた「スーパーマン」に出演していたため、ほとんど出演シーンがないのです。これはかなりショック!サイクロップスあってのX-MENシリーズなのに・・・。せっかくジーンが帰ってきて恋愛の縺れでドロドロになるはずなのにサイクがいないんじゃ意味ない。何よりジェームズ・マーズデンがいないとヒュー・ジャックマンのワイルドさに太刀打ちできるルックスのキャラがいなくなるじゃないか!確かにハルベリーもファムケヤンセンもミスティークのレベッカ・ロイミンも綺麗なんだけど、でもキュートさではジェームズがダントツ、なのである。まあ他の役者に変えられなかっただけましか・・・。
今回は監督のブライアン・シンガーが降りた上、ナイトクローラー(アラン・カミング)も出ないらしく、前回までの雰囲気とはかなり違ってるかも・・・一番がっくり来たのはローグ(アンナ・パキン)の劣化の激しさ。あの可愛らしかったアンナはどこへorz
あとはミーンマシーンでお馴染の人間凶器ヴィニー・ジョーンズが敵役で出演なのが気になるところ。
予告まとめ
テレビスポットやフィルムクリップなど今出ている動画は全部まとまっていると思います。
中でもDELLの7分バージョンの動画は必見。冒頭のウルヴァリンとサイクロップスのやり取りがスラッシャーの萌え心に火をつけそうです。この二人の関係は本当にエロい。
画質は落ちますが、Youtubeにアップロードされている同じ動画を貼っておきます。
●映画の写真やポスターなんかを集めたサイト→actuacine.net(主要キャストの大きな画像が見れます)
●X-MEN3の予告を解析しているブログ→ICEBLUE WEBLOG
鋼鉄の体になれるコロッサスと生徒の一人
何か気に入ったので貼っておきます。コロッサスは良いお父さんになりそうだ。
イタリアの有名ブランドD&Gによるメンズアンダーウェアの広告だよ(・∀・)!!
ここで紹介するのには何の意図もないからね!純粋にいい広告だなあ、と思ったからだからね!
べ、別に猥褻画像なんかじゃないんだからね!!!(///)
・・・続きを読むなんか大神2週目行こうかと思うけど行きだしたら止まらない気がして怖いです!><;
というわけで何か違うことして遊ぶぞー!おー!最近2chのipod風広告で遊ぶスレ(参考:ニャー速。さん「iPod風の壁紙やら画像やらを作る」)を見つけたので早速作ってみたよ!
作り方はこちらを参考に→「iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレのまとめ 」
Photoshopでの作り方はコチラ(海外サイト)
ちなみに
使っているソフトはフリーソフトの「pixia」
文字は日本語:江戸勘亭流、有澤楷書、英語:Myriad Web Pro
登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 さんより
印刷を開始してから、画面上でマウスのホイールボタンを上下に細かく素早く小刻みに動かしてみましょう。すると、不思議なことに、何もしないときと比べて約 10 倍くらいの速度でスプール処理が完了します。
目から鱗なのですが結構有名な裏技?とにかく今度からやってみようと思います。
結局GW中ずーっと大神をやっていた。ここまではまったゲームは久しぶりである。
多分聖剣やゼルダのアクションが好きな人、俺の屍を超えていけの世界観にはまった人、ムーンなどのラブデリ系でまったりしたい人にはこの上なく楽しいゲームだと思う。
楽しい上にとても泣ける。爽快なのにグッと心にクる。ワンコに萌えて、アクションで燃えて、毎日毎日飽きもせずやりこんでしまった。
ラスボス戦などワンワン泣きながら突入してしまった。いや、むしろオープニングですでに泣けてしまっている。どんだけ涙腺弱いんだ、私。まあ動物を主人公にしてる時点で泣いてくださいと言っているようなものなので多分クローバー(ゲーム会社)の思うツボなのだろう。
ただしものすごくアクション慣れしてる人にはちょっとヌルすぎるかもしれない。謎解き要素もたっぷりだが、かなり簡単、ではある。難易度の設定が無かったのは後々批評の対象になると思う。
ただ私のようにそんなに戦闘に重きを置かず、日本昔話の雰囲気を楽しみたいという人にはおすすめである。うん。まあ難しいことはどうでもいいからワンコが可愛いだけでもういいんだワン。
<続きは腐女子以外見ちゃだめ!>
・・・続きを読む単なる侍のアニメじゃなかった
男同士で「惚れた」だの「欲しい」だの言いまくってるホモアニメだった
ってのは嘘だけどこれNHKって本当にこういう男の友情もの大好きだね~
腐女子の方もそうじゃない方も
これは見ることをお薦めします
あーびっくり