関係ないけど、アンディ･ガルシアとブラピは電話でセックスする仲だそうです。

で、今回友達に録画してもらっていた第十二幕をやっと見られたわけですが・・。もう何がやばいって、おい、将軍よ。それ変装のつもりですか？何そのグラサン。何その山高帽。そんなに頑張ってもあんたばればれですからーーーーーーーー！！愛おしい！！！！

あーー、カドルッスがいつ、お前の体で払え、と言い出すかと(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしながら待っていた管理人です。カドフェル(*´д｀*)ﾊｧﾊｧあれ？カドフェルっていなかったけ？ってそれ修道士ですからーーーーーーー！！ちなみにフェル伯で調べるとフェルゼン伯爵（ベルバラ）、フェルナン伯爵で調べると、十中八九デルフィニア戦記のキャラクターが出てきますからーーーー！！！（それ以外はうちのサイトorz）

今気付いたけど、ギター侍口調ってすごい使いやすい。

正直今回はアルベールとユージェニーの初々しい恋物語に涙。ええ感じです。フラアルはもう無いだろうな・・。フランツって、ほんとにガチなのかそうじゃないのか、回を追うごとに分からなくなっていくんですよね。最初はホモだと信じて疑わなかったのですが、途中でこれやっぱただの（？）親友だよな、と思ったり。今のところは私の中ではガチです。っつか何、あのすれ違い。狙ってるとしか思えねええええ！！щ(ﾟ▽ﾟщ)

ドプレーって何となくユージェニー好きなのかな、とか思ってたんだけど、そうでもないか。でもあの悟った感じがフランツを連想させる・・。今回特に思ったんだけど、みんな頬染めすぎ！あんな分かりやすい少女マンガみたいなほっぺ・・！萌える！！だから余計そういう表情を顔に出さない人って不憫なんだよね。一度でいいから、伯爵の頬を染めさせたい。いや、むしろ俺色に染めたいっていうか・・・。

うーん、ぼろぼろのアルベールかわええわぁ、と思ってたらｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～─ !!完全に油断してました。伯爵との抱擁！あれ、明らかに自分から抱かれに行ってるよ！！伯爵ったらま・ち・ぶ・せｖｖ

今回の作画
・ユージェニーとアルベールが舞台裏で向き合ってる図。足なげええええ！！！12頭身くらいあった。
・判事に指示されて動く憲兵の生気の無さ。

題名「アンコール」の名の通り、ユージェニーの演奏にはアンコールの嵐。まあよっぽどひどい演奏でも無い限り、普通はアンコールありますけどね。それにしてもアンコールの手拍子途中で絶えてましたけど、大丈夫だったんでしょうか。ユージェニーが満を辞して飛び出した時には観客が一人もいない、なんてことにならないか、普通にはらはらしてましたが。

きっとあの観客席では、
「お母さん、手が痛いよー（パチパチパチパチ）」
「もうちょっとの辛抱ですよ、いい子だから我慢してね（パチパチパチパチ）」
「そうだぞ、良い子にしてたら後でご褒美を・・うっ（パチパチパチパｔ・・・）」
「あ、あなた、あなたどうしたの！？」
「すまない、もう、手の感覚が・・げほっぐあああ」
「あなた、あなたーーーー！！！！」
「パパ、パパどうしちゃったの？嫌だよ、パパ、パパーー！！！」

てな感じの、アンコール症候群による悲劇が起きてると思うんですよね。 早く出てやれや、ユージェニー。

次回、とうとうロボが出てくるようですね。きっと後半はロボものになるのでしょう。いきなりパイロットに指名されるドプレーとフランツ、紅一点のユージェニー。三人の使命は、東方宇宙からやってきた謎のMSに連れ去られたアルベールの奪還。

最初は戸惑い、喧嘩ばかりしていた三人だったが、同じ死線を潜り抜け、助け合ううちに、いつしか友情が芽生える・・・。だが、敵の攻撃に晒されたユージェニーを、身をもって庇ったドプレーが宇宙に散る。
「俺、あいつを随分傷つけちまったからよ・・」

残された二人に未来はあるのか・・？そして、アルベールは・・謎のMSの正体は一体！？
待て！而して希望せよ！

「ガンクツオー・アクション！！」

いや、あたしじゃない、友人が言い出したんです。全て友人のせいです。

ごめん。

EDにフェルナンおじさまの;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝが入ってたのは内緒内緒