はじめまして。
私の記事をご紹介いただいたようで、どうもありがとうございました。
私の記事はともかく、自力でロケ地めぐりをされてる方や丹念にタイムリープの検証をされてる方もたくさんいらっしゃるみたいで、面白いですよね。何度もこの映画を楽しめるというか。
umikarahajimaruさん
こちらこそ紹介させて頂いてありがとうございます。
タイムリープものって色々考える余地があって楽しいですよね。特にこの作品はそこまで複雑な構造になっていなくて初めて見たときも十分楽しめるし、よくできた映画だなあと思います。
ロケ地巡りは楽しそうですよね~。自分も是非行ってみたいと思ってます!
コメントありがとうございました。
続いてこちらにも・・・。私も見ました。最高ですね。「あの瞬間」に、商店街のカラクリ時計が動き出すとことかは、ああ、そうそう!そういうのが欲しいのよっ!ってカンジで、期待通りの出来でした。単館で見た所為もあるかも知れないけど、お客さんがドッカンドッカン受けていたのも、印象的でした。細田さんは今の日本のアニメーターでは、一番客を笑わせられる演出家かも知れないですね。あんな、シリアスな切羽詰まった場面でも、「だから、妹の話じゃ無理だろうがっ!」って一番笑いました。
細田さんの作品はだいたい見ているんですけど、なんていうか、前半は笑わせて、後半は「この後どうなるんだろうっ!」て息苦しくなるほど盛り上げてくれる。そんな作風な気がします。(作風っていうか、そんなのエンターテイメントそのものじゃん)
えーと、後言いたいことは・・・。ラストの方で、千昭がフレームインしてくるカットは、何故か実写っぽかったです。何でだろう?
>ムキラト・アパさん
コメントありがとうございます!
カラクリ時計いいですねえ・・・あの瞬間周りの描写より時計にフォーカスを合わせるセンスには脱帽です。
素直に笑って泣けるいい映画でした。最近劇場で声出して笑うことなんてめずらしかったから自分でも驚いてたり。
そうそう、あの千昭の告白のシーンもめっちゃ笑ってしまいました。シリアスで切ないはずなのに笑えるって不思議だなあと思いましたが、それが青春ってやつなんでしょうか(笑)パニくりすぎて妹の話しか出てこない真琴が可愛い。
細田さんの作品は見たことがないんですが、他の方の感想とかを読んでると、結構原作を変えちゃう人というイメージを持ちました。ワンピースの映画版では割と賛否両論だったみたいですが、時かけではそれが良い方向に向かったのかな~なんて思います。
ところでワンピース「オマツリ男爵と秘密の島」では、細田さん自身とジブリとの対決?を描いているらしいですよ。ちょっと見てみたいかも。
千昭が実写っぽいってのは気がつきませんでした、そういう演出なんでしょうかねえ。気になります。
こんにちは。映画を見た勢いで感想にコメントさせてください。
魔女おばさんは原作の主人公?という予想ですが、ずばりその通りのようです。
私も映画見ながらこのおばさん只者ではないな、と思っていましたが、原作の主人公なら納得してしまいました。